彫・摺 阿吽の呼吸
NPO法人伝統木版画ルネサンスのマークは木版画制作のメイン作業である彫りと摺りをシンボライズしています。
四角く囲んでいるまわりの線は見当(けんとう)を、中心の躍動する線はバレンの動きを表現しました。
デザインはWEBデザイナーの戸嶋真介さんです。
デザイン
戸嶋真介
見当とは、版木上に紙を置く位置のしるしのことで、多色摺り(2回以上版を重ねる)にはなくてはならないもの。世界に名高い江戸時代の錦絵(浮世絵)もこの日本独自の発明・工夫である見当があってこそ誕生したともいわれています。
彫師の彫った線に摺師のバレンを通して彩色していく伝統木版画。
彫摺それぞれ独立した技術が見当によって寸分狂いのない元絵を再現し、一幅の木版画に仕上がります。
まさに彫・摺 阿吽の呼吸の賜といえるかもしれません。
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伝統木版画ルネサンス
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